よく考えたらムカッ腹の立つ話し
一週間の予定が週末に出るのだが、その予定に土日が当たり前のごとく盛り込まれている事
時間配分も出るのだが一日が12時間あるのと、昼夜の仕事が毎日なこと。
…そんな状況がそろそろ2ヵ月目を迎えようとしていること。
慣れ、というものは恐いもので昨日もアフターファイブとは程遠い時間に帰ってきたのに、少しうれしかった。
ささやかな幸せに喜びを感じる事は決して悪いことではないが、とても悪い情況になれて、その基準で良いことに対し気を許すのは、ポジティブとは言えないとおもふ。

ただ今は、会社の尺度で12時間休ませたのだから12働けということが納得できない。
その12時間には通勤時間も支度の時間も食事、入浴、そして、基本休日も含まれていないのだから。

せめて時間的拘束を強いるなら会社に留まり業務に向かう利点も用意すべきだ。
金で満足できないから、自分はダメなのかなとも思ったこともあるが、それならばなおのこと満足するような仕事に変えるべきなのだろう。

夜勤明けに半日休息時間を多めにとるより、土日はまとまった休みにしてほしいと願うのは、わがままじゃないよね?
基本要求だよね?