企業に見限られたSecondLife

http://slashdot.jp/articles/07/07/14/2225209.shtml
タイトルで吹きましたｗ

公式発表で800万人以上とされるSecond Lifeのユーザ数がひどく誇張されたもので、多くはサインインはするもののそのまま戻ってこないということのようだ。

フツーですｗｗｗｗ
噂になってるからどんなもんだろう？と、一時的にログインするも
うは、なにこのローポリキモキャラｗｗｗ
コミュニケーション取りたくねぇｗｗｗｗｗ
と言うのが自分の感想かな。
どーせポリるならマビノギとかのゆるい、やわらかい顔がいい。
仮想現実にまでリアルな人相と向き合う必要は無いとおもう。
どういうわけか、自分もRagnarokOnlineなどの、表情に変化が無いのに
百面相のようにいろんな表情を感じ取れる人種なので、正直な話ドット絵でも
良いとさえ思ってる。

また、仮想世界のレギュラー訪問者 (同時ログインは最大でも40000人程度)は世界内でのマーケティングに興味がないばかりか、ReebokやAmerican Apparelといった企業店舗の存在に怒り、攻撃をかけてくるという。

Reebokはスポーツ関連のグッズ？
American Apparelは・・・アパレルって書いてあるからそれですかね。
ていうかさ、SecondLifeの位置付けってゲームじゃないの？
ゲームだから、現実的に出来ないことを仮想的に実施する意思が生まれるのは
扱く当然。だから、手に剣を取り、人々は悪者を倒そうとするのがゲームとしての
楽しみかたとして現れるのは当然かと。