カナヘビ餌貧窮・・・

■第二ケージ
今朝、どこから沸いたかわからない、ケースの中に閉じ込められていた巨大な蚊を
カナヘビの前にちらつかせたら速食べしてた。
しかし、もうあげても食べる事が出来そうなサイズのコオロギがいなくなっているのは事実。
これは不味いと思いながらも、少し危なげな匂いのするミルワームのケースから5匹くらいを投与するが
「クロ」はとてもよく食いつくものの、「チビ」と「にー」がまったく食べない。。
鼻先にうろつかせるも顔を背けてしまう。
仕方ないのでクロにだけ投与。
 
■第一ケージ
チビちゃんと生まれたばかりの「赤青(レッドブルー)」、友人に命名してもらいましたが、
すごいセンスというか、定着するのかこの名前・・・w
本当は二つ同時に産み落とされた卵にそれぞれ「レッド」と「ブルー」と名づけるつもりだったが
一つの卵は、しぼみきってしまってどうやら死産してしまったように見える・・・
そんなことを話たら、このような名前に。
この二匹の餌については有り余るほどにいる。
喰いが悪いのか・・・とも思ったが、カナヘビの腹部は黒い陰が出来ているので、
食べているようには見える。
生まれたばかりのカナヘビってほんと綺麗だよね・・・光に透けて見えるんだもん