失礼なサイトに多くぶつかると日記も手につかないよ

最近日記を書く気になれなかった理由なのですが、どうもタイミング悪くマナーの悪いサイトに
書き込みをしてしまったようで、普段書き込みなどしない私はあまりそういった不親切な対応に
免疫がなく不慣れだったため、ちょっとネット上のコミュニケーションに絶望した
単に連続してそういうサイトに書いてしまった自分の不運を呪う他無いのですが、鶏冠に来てしまいまして・・・
 
Case1
自分の意見を曲げなかった為に、炎上していたサイトがあり、
そこに「とりあえず落ち着けば?」系の書き込みをしたところ
叩かれまくって荒んでいた(と思いたい)管理人が噛み付いてきて、ちょっと通りすがっただけの私に
言いたい事だけ吐き捨ててコメントが閉じられたこと。
・・・というか、ブログテーマに対して周囲に共感られず、それに怒り直情径行で発言していたように見えたので
意固地にならず、周りの人の意見も取り入れて自分の意見言うのが、良い反応じゃないの?
と、遠まわしに書き込んでみれば、「あーそうですか」とか「そんなことを考えるのはあんただけだ」
等の反応が来てしまい、売り言葉に買い言葉で再書き込みしてたら
そこの管理人と変わらなくなってしまうので
この人は、こういう人なんだと冷ややかな目でその場は流したのですが、ちょっと観察してたら
ようやく、賛同者が着たんですけど、もうそのコメント絶賛して終わってたね
ただ、暴言のはけ口にされただけの私にしてみれば、やっぱり黒い感情がふつふつ残るわけですよ。。
そんな最中、また別のサイトで事が起きたわけで。。
 
Case2
作成中のゲームのフリー素材を使用したかったのですが、利用規約中に某ソフト以外での使用は出来ません
とかいてある。(以下_某外禁素材)
フリー素材の中でも、オリジナルで作成したものがあり、それならば某ソフト以外でも使用可能でした。
更に、改造に関しては行って構いません。その場合、自作扱いにしても良いです。のような記載もありました。
(ちょっと全文載せるわけにも行かないので、日記書く上で不必要な内容はしょってしまいますが。。。)
そのホームページにはイメージの改造講座も併設しており、某外禁素材をイメージ編集ソフトにかけて説明されていた
その条件で、某外禁素材を改造した場合自作扱い?
(というか、単純に某ソフト以外での使用は可能になるのか?)など
条件を掛け合わせてしまった場合の利用規約が良くわからなかったので、質問した所
掲示板に変化があるまで半月かかりました。
二日に一度のペースで確認していたのですが、半月あたり後にページを見たところ
書き込みががっつり削除されてました。
もう、唖然としてしまいました。再度書き込みをしようと思ったのですが、少し掲示板の様子がおかしくも見えたので
(投稿日付などが6月が上のほうに来てたり、順序性が乱れてた)
少し様子見。
後日、日記などを見て掲示板がおかしかったとか間違って消してしまったなどあれば
心置きなく再度質問しようと思った。
日記を読んだ。「自閉症」や「自分はキチガイだから」とか、
なんかいやぁ〜な・・・マイナスに向いた記事が目に飛び込んできた
とてもかわいらしい素材を提供する人だったのでその絵のイメージで真面目な管理人の象を作り上げていたが
日記から読み取れたその人物像は、まるで逆のイメージが見えてきました。。
そこへ、書き込みを消されたという事実もあり「対応したくないのであれば書き込みすら消す」という
人物像をそのときは作ってしまいました。
書き込み内容が不快であれば返答で、「その場合は使用しないでください」とか適当にあしらわれたとしても
明確な返答意思が見えるので残念だが、使うことが出来ないと収束するはずなのに
消した、という事実がある以上、話し合うことを拒否された、と感じるのは扱く当然な事で、
意固地になり、「勝手に使ってやる!」・・・なんて、ことにもなりかねないでしょうに。。
私の反応といえば、角が立角を嫌う人間なので、使うとしても某外禁素材に該当しないものだけ
使おうと思っています・・・が、やっぱりこちらの場合も自分サイドでは黒い感情が滞ってしまうんですよね。。
 
こんな事が、久々に書き込み行為を行ったサイト2つで連続でやられてしまったので
日記さえ書く気になりませんでした。。
 
たぶん、この記事を読んで、私の対応が間違ってると感じる方もいるでしょうが、
こんなモン、一方的なコミュニケーションの中に生まれた歪みの一つでしかないのです。
どっちが間違ってるか、なんて私側にしてみれば絶対に相手の管理人だ〜
と嘆きますが、厄介事は避けたいという気持ちで、突っ込んだ意見を述べなかった点は
確かに私に非があると思います。
ただ、私としてはガキっぽい対応にガキっぽく反応するのも、やっぱりガキっぽい結末しか生まないという
信念じみたものがあるので、やっぱり突っ込んだ意見って言うのは
必要に感じる時以外は、これ以後もしないと思います。
・・・その度に、今回と同じような黒いもやもやしたものを内に留め、小出しにこういう場で無言の共感を求め
発散するんだろうな〜とか思っている自分があばば。
さて、そろそろこの辺で失礼します。でわでわ。