ヨミウリ新聞のオシウリ新聞

今日、読売新聞の販売員が家に来て、おじいちゃんと交渉している声が聞こえた。
会話の内容は、歴然としていて
他社の新聞と3年契約結んでいるから読売はとらないというものだった。
・・・読売新聞のやり方、汚くない?
なんか、同じ事しか言わないで延々おじいちゃんに絡んでるのよ。
内容は・・・
「その新聞社はひどいですね。低すぎますよ、いまどきそんなサービス。
うちはもっとよいものをつけますよ。
半年、うちの新聞とって朝日さんにお灸をすえてやりましょうよ」
・・・
頭膿んでるの?ボケが進行してるの?バカなの?死ぬの?
すでに3年契約で契約切れてないのに、どこに半年分割り込むの?3年後に来いよバカ。
・・・
おじいちゃんも、当然そういった趣旨で契約できないと話しているのに、
繰り返し聞こえてきたのは、同じ内容の交渉文句。
・・・
これ、おじいちゃんが高齢者だからってしつこく付きまとって無理やり契約させようとしてるな・・・と感じました。
さすがにそのやり取りが長時間続いているのでおじいちゃんもどうにもならなくなっているのだと思い、私が出て行きました。
・・・
「あんたさ、さっきから同じ事しか言ってないじゃん。
そもそも、以前あんたのところの販売員?が来たとき、ずいぶん失礼なことしたの。
あんたじゃないとしても、まずそいつ連れてきて土下座してからじゃないと話にならないだろぅ?」
そしたらその老体販売員
「同じ事って、段階を踏んで話をしているんだから・・・」
と切り出し、なんだろう、なんて言っていたか良く覚えていないが、
まぁニュアンスとしては金を出すわけじゃない子供はすっこんでろと
遠まわしに隠語で言われた気分になった。
正直、以前来た販売員もひどかったが、今回の爺の販売員も酷いわ。読売ってそういう人しか雇わないのかね。
とりあえず、それの言う「段階を踏んで」とやらを私が豪快にぶっ壊したようで、すぐに爺は撤退した。
結果としては、長時間粘ってたボケ老人を追っ払うことに成功したが、釈然としない気持ちだった。
なんだろう、次顔を見たら殺す、とか書くと殺人予告だーとかアホな事で騒ぎ立てる人が出てもかなわないので、柔らかく怒りの一言を書きます。
次顔を見たら、庭のホースで放水してやる。
無言で足元に2発、10カウント数えていなくならなかったら爺越しに植物に対して水撒きをしてやる。。。
それでも居なく為らないようなら、うちの敷地内で素振りでもするかねぇ。
不法侵入者?知らん知らん。危ないから怪我しないうちにとっとと出て行けw