ネットサーフィンは死語

学校で言われたこと。
「もう、ネットサーフィンなんていわないよ。何年前の言葉かな、死語だろ、もう。」
見たいな事を言われたのですが、私は普通に使ってます。
事の始めは企業の自己紹介で趣味を何にしようか、っていう事を話していた友達に「サーフィンでいいじゃん。ネットサーフィンを間違えて捕らえてって事で。」とか、電車男ネタだったんですけど。
でも、ネットサーフィンをもう使わない言葉だって断定した友達にむっとしたのでよくよく考えてから、日記に書く事に。
友達曰く「ネットサーフィンは、もう使わない。ホームページ巡回って言う。」
ネット巡回でもネット徘徊でもいいけど、ネットを彷徨う者と巡回は違うんじゃないかと。
ネットサーフィンって言うのは、なんか新しい発見を求めて波任せにホームページを見る・探す。
ってことで、
ホームページ巡回ってのは、つまりいつも見てるニュースサイトなり自分のお気に入りのサイトなりを決められたコースで見て回るから巡回っつー訳で、その二つの比較はまったく違うもの同士の比較をしてるんじゃないかとふと思ったわけです。
例えば、私が『巡回』する時は「かーずSP」→「エルエル」→「諸々のあぷろだ」で巡回します。
『ネットサーフィン』する時は、今なら「Goole」→「SealOnline」→「リンクから、色々見て回る」→「気が付くと可愛いサイトを見て回る」
みたいな、一定のサイト閲覧と、当ての無い旅のような閲覧行為ではまったく別の意味合いがあるんじゃない?
ってことで、まとめ〜