もう一人、来てたよね

今日はいとこが来て新年のご挨拶〜みたいな感じで一日終わっちゃいました。
もう、22歳なのにお年玉ずいぶん貰っちゃいました。
しかも、合計2万円も・・・いいのかなぁと思ったんですけど、もらえるのなら遠慮なく貰います。
今日は、いとこのおばさんおじさん、お兄ちゃんとその嫁さん、うちのお爺ちゃんと父・母、私と妹の計9人が親戚同士の微妙な会話の途切れに訪れる沈黙をひやひやしながら味わってました。
新年の挨拶の後、適当に話題を探すんですけど2、3言話したら話が続かず黙り込んでしまうという特有の空気が。
何とか場を繋ぎたかったのですがうまく行かないまま適当な会話で止まる。
はっきり言うと、いとこのお兄ちゃんが去年結婚したばかりでその嫁さんだけ余りなじみが薄く、借りてきた猫状態の気まずさがあったりした。
まぁ、正直同い年なので気は使わない物の得に話すことも無く興味も無(ry
こほん
当り障りの無い話題をしていたので、しょうがないといえばしょうがないのですが。
で、まぁ1時間も経てばだんだん支離滅裂に会話が出来上がるもので。
ちゅか、もう無理矢理繋げた節もあったけどね。
2時間くらいでようやくにぎやかに成るようなロースターターっぷりなのですが、部屋が暖まってきたこともあり、少しポーっとしてたり。


で、ここからが少し気になってた事。
なんか、もう一人来てませんでした?
・・・って、当事者でもないのに閲覧者の皆様に謎かけても解らないと思うんですが(^^;
先に言っておきますが、私には霊感はありません。
でも、なんか来てたような気がするんです。
10人目のお客様というか、、、
もう死んでしまった、うちのおばあちゃんが。
いや、本当に私は霊感ないので気のせいで片付けるしかないんですけど、なんか今日体感した事は日記に書いておかなきゃいけない気がして・・・
優しいお婆ちゃんでしたから、いとこ(おばあちゃんの娘)が来て、わいわい話をしていたからひょっこり本当に来ていたんじゃないかなって、自己満足な日記で申し訳ないのですが日記に残させてもらいました。