愚痴書くの辞めようかな…
正直、ここに書くことで救われていた面は非常に大きい。でも、それは予期せぬ訪問者を遠ざけてしまうことに他ならない。
…私が他のサイトで似たような記事を読むと、私だけじゃないんだなぁと安堵を得るけれど、それはイリーガルな事象だと思う。大衆の多くの反応は嫌悪だろう。
心理的な面で見てもネガティブな単語を多く目にするだけで多少の不快感を感じるものだ。
ところが、なかなかどうしてよい話しがない。
理由?
会社に一日十二時間以上毎日監禁されたのでは楽しいことを見つける暇もないだろう。
よしんば、そんなことを見つけても、最近は心から楽しんでいない。
会社のなかのやさしい係長も、さすがに連日無休となれば苛立ってもくるようで、今日は恐かったよ。
作業がたくさんできる状況になったのだが、他社の対応に追われ通常の作業どころじゃなかった。
わざとじゃないにしても、新人仲間、最後無視されてたし。
えぬてーてーの人さえも無視していたから相当余裕が無かったのかと。
そういえば、スケジュールが来た。週六日営業で休みは徹夜明けの次の日一日のみ。
そんなの休みって言わないだろうが。。
…と、こんな風に不満点がすごすぎるわけで…


楽しい話題にしましょうか。
かしまし第十三話「少女は少女に恋をした」みれとぅあ〜♪
あの絞め方は…アンニュイだったなぁ…
う〜ん、見ていない人もいるからオチに納得のいかない理由もかけない〜(ジタバタ
やすなが好きになれそうな回ですよ。
オープニングで悶えて、はずむ君とあすたで悶えて。
男の人を認識できるようになったやすな、が大変よく表現されてました。
代わりにとまりちゃんが表現甘かったのですよ。
十二話と逆でした。
…そう、何もかもが逆だったんですよ。
うー、オチを言ってしまいそうなのですよ〜
とまりちゃんとやすなさんが宇宙船に激突されて男になってはずむの前にあらわれたなんて…はっ
そ、そんなドラマCDみたいな展開になるわけ無いじゃないですか。安易な…オチになんて…
と、こんな風に嘘を並べておけば真実知りたさにみんなも買うなり借りるなり、見ないわけにはいられないでしょう。
作戦です。

今日も家に帰ったらみちしるべ歌うぞ〜