イヴの時間

あら、アニメタグをつけたのは久方ぶりだぁねぇ
イヴの時間
http://timeofeve.com/
私が見たのは第1話〜第3話まで。
間違って最初に2話から見ちゃって、2話を2回見ちゃったよ。(2→1→2→3)
それでも苦に感じない、良い作品だったよ。


ストーリーとしては、アンドロイドが生活の中に普通に共存する日常を描いた作品。
主人公のリクオ君が、一緒に生活しているサミィの行動ログを確認したところ、謎のデータを検出。
サミィを問いただしても何もしていないとの返答。
不審に思ったリクオ君は、友人のマサキ君を連れて、行動ログにあった「イヴの時間」という店を訪ねてみると・・・


といった感じのストーリー
ちなみに、アンドロイドをイメージする際にちょびッツとか甲殻機動隊とかセイバーマリオネットとかを想像しないように。
自動販売機や、ATMレベルのコミュニケーション内容だったよ。


ここから、個人的感想を踏まえたネタばれを含む内容を記載しますので
読みたくない人は速やかに退場!
あたしはドリ系と呼ばれることを厭わないぜ!という、感想ですね〜
人型よ?美人系よ?
正直な話、自分のパソコンたちと会話ができるレベルの技術発達が行われてたら、うちにいる4台の娘達と話がしたいよっ!
んで、勝手に推理編ですが、現時点で喫茶店内のお客さんのうち、現時点で3人がアンドロイド確定していますねっ。
・・・一番最初に店に入って行ったアンドロイドはどこへ消えたんだろう・・・
残っているメンバーで予想すると・・・
ナギ:アンドロイド
(理由:あれでしょ、マサキがナギに惚れてアンドロイドでした〜ってことで葛藤して、マサキがアンドロイドを認めるんじゃないでしょうか?)
チエ:人間
(理由:どっちの可能性もありそう。言動がパターン過ぎていてアンドロイドですって言っている様で怪しい。ただ、人間だとしたら幼い子供があんな店に来ることがそもそもおかしいのだが。)
シメイ:アンドロイド
(理由:チエの逆。第一話の隠し事についての会話から推測。チエの家族・・・死んだんじゃないかなって。ただ、無機質に接するより対等の人間のようにチエと接するためにあのカフェに居るとか。)
セトロ:人間
(理由:カフェに来ている人間の人口比率も考慮して。セトロはアンドロイドっぽく振舞っているように見えるがコージとキャラがかぶっているので、たぶん人間の設定でストーリーの差別化をしているのではないかと予想)
愚直に考えると、リクオ&マサキとチエ&シメイを除き全部アンドロイドという予想をしていたりした。
ただ、そうするとストーリーに無理がかかるので無難な予想も立ててみました。


ナオコが老けすぎててお母さんにしかみえねぇ
サミィかわいすぎるっwwwwww