今日読んだコミックの話
今日読んだコミックの話〜
珍しい言葉とか出てくるといつか自分でも使ってみたい!と思って調べたりする人いませんか?
Unbalance×Unbalance 6巻の中で、"Are you paling my leg?"って挑発してるセリフがあったんですよ。
ルビが振ってあって、「ふざけてるの?」って意味らしいのですが、
”Are you kidding?”の方をよく使っていたので(よく使う場面が多いわけじゃなくて、使う場合にはこちらを使っていたって意味ね。)
こんな挑発の仕方もあるのかぁ、と調べてみたものの全然検索にヒットしない。
で、結論。
英文が間違ってたらしい。
Are you paling my leg?→Are you puling my leg?
やれやれ、英語で格好良く決めた表現で間違うなんて、Are you puling my leg?ww
Unbalance×Unbalance 6巻、そういった部分含めて、いつもどおり楽しい作品になっていますw
やっぱり、絵が可愛いのは正義だよねw
- 作者: 林達永,李秀顯
- 出版社/メーカー: キルタイムコミュニケーション
- 発売日: 2009/06/21
- メディア: コミック
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もう一個。
海の御先 5巻も読みましたw
ちゅか、新刊なのか?出てたの知らんかったよー
そよぎさんはどんどん性格が丸くなってきて、心情の変化が程よく伝わってきていい子ですね。
ただ、彼女より彼女の家に来た静江さんが気になった。
・・・憂い奴ではないかw
あぁ言うキャラって好きなんですけど、大概報われない場合が多くてかわいそう。
報われた場合って、相手の女の子が報われなかった場合だから、どちらにしろ不幸シナリオの子になりますよね。。
男の子と付き合いだす展開があった場合には、キャラクターの存在意義が崩壊してるので放置でw
ちゅか、今回の巻は火凜ちゃんの心境の変化の描写が中心になっているらしくて、出番が多くていい^^
凪君と火凜ちゃんのからみは、一番自然で落ち着く。島の習わしに浸かりすぎてないからだろうな。
できれば、凪君とくっつくのは彼女であって欲しいけど、おそらくは雫さんかグダグダハーレムエンド路線
なんだろうなぁ。。
最後に、今回の巻で一番ドキッとしたのは如月先生の度胸付けのシーンだったのは秘密にしておこう。。。
- 作者: 文月晃
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/05/29
- メディア: コミック
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