Oblivionプレイ日記-第1章 第4.75幕-

大失敗をしていました・・・
後、ポーズMODを入れて撮影してみたんですけど難しいですね。。。




Hazunoはサイバースレイブ2階のゲストルームに
メアリーとともに訪れていた。
神妙な面持ちでHazunoから口を開く。

Hazuno:「メアリー、少し相談したいことがあるのだけれど・・・」
メアリー:「何よ、改まって・・・」
Hazuno:「私、Oblivion日記向いてないんじゃないかと思って・・・」
メアリー:「一週間持たないのかよ。」
メアリー:「確かに一日事のボリュームが結構あって負担だったことは認めるけどさ」
メアリー:「ネタでも切れた?」

Hazuno:「ねぇ、メアリー。前回あなた、どや顔でExHouseでHTSCの機能を使えるかー」
Hazuno:「とか言ってチーズトースト作ってたわよね。」
メアリー:「ドヤ顔なんてしてねぇよ」
Hazuno:「あれね・・・ExHouseの作者様の方で既にHTSC対応してたのよ。」
メアリー:「なんですと!?」
Hazuno:「他にも、常設してるメイドさんが外に出るとボディテクスチャが透明になるとか」
Hazuno:「変なところがあったんだけど・・・」
Hazuno:「あれ、必須MODがあったのよ」
メアリー:「なんでいれてないのよ。MOD使うなら常識でしょ。」

Hazuno:「Oblivion日記止めていいかな」
メアリー:「OK兄弟。訳を聞こう。」
Hazuno:「私なんて、最近ObMMがほんの少し使えるようになった素人なのよ。」
メアリー:「これだけMOD入れてて最近かよ。逆にすげぇな。」
Hazuno:「Create機能って言う便利な機能があってね。7zファイルは解凍が面倒だから」
Hazuno:「沢山ダウンロードしちゃった時なんかはCreateにかまわず放り込んでomod化してたのよ。」
メアリー:「・・・まぁ、手順としてはそれで実装できるわね。」
Hazuno:「その中に「おまけフォルダ」があってさ。手動でオプションで色々追加できるMODがあってさ」
メアリー:「そりゃ、確認しないあんたが悪いわ。」
Hazuno:「Oblivion日記止めていいかな」
メアリー:「そんな日もあるよね、うん。Hazunoは悪くないよ(棒」
Hazuno:「必須MOD関連の話もそこのReadmeにあったよ。」
Hazuno:「もうやだー(泣」
メアリー:「それで、前回から劇的にExHouseが変化したのね・・・」
Hazuno:「Sherlyなんて今までのイメージ一転した冥土服着ちゃってるもんね」
メアリー:「字が怖ええよ。」


メアリー:「そういえば、さっきからちょいちょいSSでアクション取ってるわね」
Hazuno:「あぁ、2枚だけね」
Hazuno:「1時間くらいかかってこれしか出来なかったという・・・」
Hazuno:「日記としてレベル低すぎるんじゃないかと。。」
メアリー:「何いきなり完璧な日記目指してるのよ。いいわよ。少しずつ変化してるなら」
メアリー:「こんな駄文読んでくれる人も、ほんの少し楽しんでくれると思うよ。」
Hazuno:「そうかなぁ」
メアリー:「物語的には何にも変化してないの?ネタはまだあるんでしょ」
Hazuno:「ネタ的にはOblivionは無数にあるから大丈夫。」
Hazuno:「ストーリー的には・・・」


Hazuno:「こんな感じ?」
メアリー:「誰だ。というか、何だメッチャ人員増えてる。」
Hazuno:「今は上の一件があって更にExHouse付属のNPCが増えてるんだけどね。」
メアリー:「良く見たらおっさんいるじゃない」

Hazuno:「多分、その人バグってる。仲間にしても居ないのにストーキングして、部屋の中に入ってきたし」
メアリー:「ってことは、外に出て勧誘してきたの?その時のネタがあるのね。」
Hazuno:「ストーリーにつなげられそうなSSが無いのよ」
メアリー:「あら。。。まぁ、だんだん慣れていけばいいよ」



メアリー:「・・・って、おいっ。大冒険しすぎだろうっ」
Hazuno:「レベルも大分上がりまして」
メアリー:「冒険休め」
Hazuno:「シロディールが私を呼んでるんだー!!」

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メアリーさんから一言:
「大丈夫だわ、Oblivion日記終わる気配無いね」